正しい姿勢とは
- ymhmakeyourbodyyou
- 2023年1月13日
- 読了時間: 2分

人間は、バランスを崩しても
立て直しができたり、
複雑なジャンプをしても
しっかりと着地できます。
「姿勢反射」
の機能があるからです。
人間は日常やスポーツなど
様々な動作をする中で
無意識にこれを行っています。
ここがうまく機能しないと
正しい動きに導きにくく
ケガのリスクが高まり
パフォーマンスにも
影響が出てしまいます。
そうならないためにも
「姿勢反射」について
理解し、活用していくことが大事になります。
姿勢反射とは?
カラダの感覚器が刺激に反応し
反射的に筋肉が収縮(緊張)し
姿勢や平衡を保とうとする反応
のことを言います。
赤ちゃんのときに反射が現れ、
成長につれて消失する原始反射と
生涯持続する反射とあります。
今回は生涯続く反射に注目して
姿勢反射の例を挙げます。
姿勢反射の例
視覚性立ち直り反応
伏臥位や背臥位、
左右への体の傾斜が刺激となり
頭部の位置を正常に保とうとする反応
傾斜反応
椅子に座った姿勢から
体幹を側方へ引き寄せて傾けると、
引き寄せた側と反対側の上肢と下肢が
外転伸展する
ステッピング反応
立位姿勢から前後や側方へ
カラダが傾斜する刺激が入ると、
下肢を交叉して外力が加わった側の
下肢を踏み出す
姿勢反射の反応が鈍っていると
例えばステッピング反応では、
バランスを崩した際に1歩が出ないため
転倒しやすくなります。
その他にも座位姿勢が
崩れていても修正できないなど
姿勢不良にも繋がります。
反応を高めるためには
感覚器に刺激を入れる必要があり、
感覚刺激が入ることで
姿勢保持が行いやすくなります。
リハビリの概念で考えるといかに感覚器への刺激のトレーニングが大事になってきます。
運動は無気にやるのではなく、身体の中から意識して変えていくことが一番のトレーニングではないだろうか。
YMH
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